NEO(ネオ)詐欺事件被害者・当事者の会 ➕ 平松昭良会長詐欺事件被害者・当事者の会

相談する

被害当事者さんを探しています!
三菱グループを語って迫る、地面師並みの犯罪集団を知りませんか 求む 三菱グループ傘下 NEO(ネオ)大森盛幹社長の犯罪不正行為
求む ファクタリング王 平松昭良会長こと平松充至さん犯罪不正行為

事件ケース一覧

ストップ二次被害のため注意喚起させていただきます
あなたの被害ケースと同じですか?

Case1.
三菱グループ傘下の会社だから安心しちゃった?

1億円以上も騙された事件について

NEO(ネオ)は三菱グループ関連企業だと思いました


被害に遭遇した時期

令和5年12月頃〜令和6年5月頃


被害額

¥132,000,000-(その他、連動被害損害金あり)


被害詳細

大森盛幹社長や平松昭良会長らから、株式会社NEO(ネオ)は三菱グループ東京産業株式会社の関連企業と紹介されました。その折、大森盛幹社長は東京産業社のある新大手町ビル8階に利用可能なデスクが配備されているとのことでした。そして、数十億単位の未請求が残っていることや未進行の案件が行列で並んでいるなど、NEO(ネオ)社は国家プロジェクトに数年間絡んでいると安心するようなことばかり。準備された三菱グループ関連資料があったため、金員を詐取するための企てとは知らずついつい信じてしまったそうです。


二次被害詳細

初回、1億1000万円被害にあったにもかかわらず、6ヶ月後に平松昭良会長から「ここを助けないと初回の1億円以上も戻って来ないから無理してでも入れて。ここ助けないと俺が入れたお金も戻って来ないことになる。あんた言っている意味わかるよね。」と怒鳴られ2200万円追加で被害にあってしまったとのことです。一度目は完全に騙されたそうですが、二度目と三度目は平松昭良会長に強要された感じだったそうです。


犯罪行為

刑法第246条 詐欺罪だと思われます
刑法第223条 強要罪だと思われます


犯罪組織グループ

主犯格 大森盛幹社長で間違いありません
指示役 平松昭良会長で間違いありません
補助役 菅原孝晃理事で間違いありません


被害者

株式会社G S L
会社役員A
会社役員B 他


ご注意下さい 三菱グループの関連企業と言われます

大森盛幹社長は、三菱グループ東京産業の社長や役員とは10年来の付き合いだとか、しかもNEO(ネオ)社の株も保有しているとか、大手町オフィスには大森盛幹社長のデスクもあるとか、べったりな関係なので仕事は止まらないと新規プロジェクトの概要をみせて安心させます。実態は、地方で細々とやっている設備工事屋に過ぎません、決して、信じないでください。


ご注意ください 国家プロジェクトだと言われます

大森盛幹社長は、電力会社の枠を超えた国家プロジェクトばかりとか、そんなプロジェクトが並んでいるとか、架空の資料をみせて安心させます。冷静に考えてみれば、どんなに電力不足とは言え、そのように連続するプロジェクトは絶対にあり得ませんし、実績もない小さな企業に依頼しません、決して、信じないでください。


ご注意ください 東京産業から未請求の売掛金がたくさんあると言われます

大森盛幹社長と平松昭良会長から、東京産業との関係は親子みたいなものだから何十億もの請求が棚上げされているとか、それも株主総会が終わるまで何ヶ月も待ってくれと言われるぐらいの信頼関係だとか、しかも東京産業との80億円規模のそれっぽい契約書までみせ安心させます。もちろん部外者が、東京産業に契約の事実確認も出来ませんし、それらを疑わせないような口調なので騙されてしまいます。先日、利益水増し報道があったとは言え、東証プライム上場企業レベルが大森盛幹社長や平松昭良会長が言うような多額の掛金(請求を保留させること)操作は行いません、決して、信じないでください。


Case2.
東京産業にデスクがあるって信じちゃった?

1億円以上も騙された事件について

東京産業に大森盛幹社長のデスクが存在すると思いました


被害に遭遇した時期

令和5年12月頃〜令和6年5月頃 ※ Case1と同時期の被害です。


被害にあった場所

東京都港区、東京都練馬区 他


被害額

¥132,000,000-(その他、連動被害損害金あり)


被害詳細

Case1同様、大森盛幹社長や平松昭良会長らから、株式会社NEO(ネオ)は三菱グループ東京産業株式会社の関連企業と紹介されました。元々、大森盛幹社長は西並眞吾取締役とは10年来の付き合いとされ、前社長である里見利夫氏や現社長蒲原稔氏とも深い仲でその関係性もあって東京産業社のある新大手町ビル8階にデスクが配備されたとのことでした。そして、何よりも信ぴょう性を高める目的で準備された三菱グループ関連資料や契約書等もあったため、金員を詐取するための企てとは知らずついつい信じてしまった、あの時、東京産業社に本当にデスクがあるのか等を確認すれば良かったと悔やんでいるそうです。


二次被害詳細

初回、1億1000万円被害にあったにもかかわらず、6ヶ月後に平松昭良会長から怒鳴られ2200万円追加で被害にあってしまったとのことでしたが、その折も、大森盛幹社長や平松昭良会長らから「東京産業から清算されればこんなお金は何ら問題ない。」と1億2億は小さ過ぎる、俺たちと一緒に組んで儲けたいなら覚悟を決めてくれみたいに正当化されたとのことでした。Case1のように平松昭良会長は脅かしながら強要させ、大森盛幹社長はNEO(ネオ)社と東京産業社との関係性「我が社は三菱グループ傘下です。」を何度も繰り返したそうです。日本の大手上場企業のなかでも、あの三菱グループ企業ですと言われてしまえばどなたでも信じてしまうと思いますし、しかも、それなりの資料は別として契約書が存在すれば疑わないと思います。騙すためなら本当に何でもやってしまう、あの地面師たちの手口と似ています。


犯罪行為

刑法第246条 詐欺罪だと思われます
刑法第223条 強要罪だと思われます


犯罪組織グループ

主犯格 大森盛幹社長で間違いありません
指示役 平松昭良会長で間違いありません
補助役 菅原孝晃理事で間違いありません


被害者

株式会社G S L
会社役員A
会社役員B 他


ご注意ください 東京産業にデスクはありません

Case1同様、大森盛幹社長と平松昭良会長は東京産業本社にデスクがあると言って信用させます。それは、大森盛幹社長と平松昭良会長らが詐欺行為を行うために繰り返し語る大嘘です。もちろん、東京産業本社住所に郵便や宅配便を送っても宛名不明で戻ってきますし、代表番号に電話をかけても繋いでくれるどころか存在すらありません。ところが、被害当事者さんによると、未だに大森盛幹社長と平松昭良会長とはNEO(ネオ)が三菱グループ関連会社だと正当化し詐欺行為を継続しているようです。東大や名門大卒ばかりの東証プライム上場企業レベルが、偏差値50程度の高校を出た設備工事屋の大森盛幹社長のためにデスクを準備することはありません。以前、取引があったとは言え、数年前からNEO(ネオ)社と東京産業しかり、NEO(ネオ)社と三菱グループは全くの無関係です、つい最近までも大森盛幹社長と平松昭良会長らは未だに三菱グループ東京産業関連会社になりすましているようですから本当にご注意ください。


ご注意ください 未回収金があると言われます

Case1同様、大森盛幹社長と平松昭良会長は東京産業との80億円規模のそれっぽい契約書までみせ安心させます。つまり、東京産業の関連会社だから何十億もの請求が棚上げされていると正当化しながらそれらを疑わせないような口調で口説かれます。東証プライム上場企業レベルが大森盛幹社長や平松昭良会長が言うような多額の請求を塩漬けすることはありません、ご注意ください。


ご注意ください 以前の契約書を複製しています それは偽造書類です

Case1同様、詐欺行為の手口としましては、大森盛幹社長と平松昭良会長らは東京産業社との何年前の契約書を見せます。そこには、東京産業担当長の印鑑が押印されていることからNEO(ネオ)社がすごい信用度の高い企業であることを第一に信じさせ企てを進めるのです。第二に、東京産業宛の巨額な見積書を複数枚見せるのですが、そこにトリックがありまして、いかにも2〜3年間の複数のプロジェクトなので総額3桁(億円)規模なのでNEO(ネオ)と言う会社が安全で優良な企業だと騙されてしまいます。次に、東京産業社との直近の契約書を見せられますが、それは複製偽造されている契約書なのですが、一連の流れから未だに取引が継続されていると信じてしまうようです。現在、NEO(ネオ)社と東京産業社との取引は継続されておりませんから大森盛幹社長と平松昭良会長らが語っていることは大嘘に過ぎません本当にご注意ください。


Case3.
架空請求書に騙されちゃった?

1億円以上も騙された事件について

ファクタリング王の与信審査を信じたら、ただの詐欺でした


被害に遭遇した時期

令和5年12月頃〜令和6年5月頃 ※ Case1〜2と同時期の被害です。


被害にあった場所

東京都港区、東京都練馬区 他


被害額

¥132,000,000-(その他、連動被害損害金あり)


被害詳細

Case1や2同様、大森盛幹社長や平松昭良会長らから、株式会社NEO(ネオ)が三菱グループ東京産業株式会社と取引があって帝国データバンク上でも優良評価されている安全な企業だと紹介されました。そして、ファクタリング王の平松昭良会長から、東京産業社宛はじめ複数枚の請求書を見せられ信じてしまったそうです。それら、上場企業の請求合計額をついつい信じてしまったのも事実なのですが、何よりも、ファクタリング事業推進協会の創業者であって我こそが東京のファクタリング王と自ら名乗っている平松昭良会長の与信審査を第一に信じてしまったことや、東京産業社にそのような請求が存在するのか等を問い合わせして確認すれば良かったと悔やんでいるそうです。


二次被害詳細

初回、1億1000万円被害に遭遇するとは知らず、その2ヶ月後に業務委託契約を結ぶことになったそうです。そこには、大森盛幹社長や平松昭良会長らによる巧みな計画が履行されているのです。その計画とは、ほんの少額ですが返済され、また、少額だけ返済されたとのことです。そして、いかにも継続的なパートナーですよ、あなたも三菱グループのメンバーですよと業務委託契約書に基づき更に騙されてしまいます。Case2では、平松昭良会長から怒鳴られ2200万円追加で被害にあってしまったとのことでしたが、その経過には業務委託の報酬として2回入金されたそうなのです。その流れで、大森盛幹社長や平松昭良会長らから「3月19日に東京産業の蒲原稔社長らが来社されて請求が株主総会まで保留されているからお金がない。」と逆に3回目の報酬が入金される半月前ぐらいに550万円、続けて、1週間前に1650万円詐取されてしまったことでした。業務委託契約によって三菱グループ関連企業メンバーですと言われ、しかも、報酬がきちんと入金されれば誰も疑わないと思いますが、たとえ嫌がられてもしっかり裏取りをさせてもらえるよう諦めずにもっと説得すれば良かったと悔やんでいるそうです。


犯罪行為

刑法第246条 詐欺罪だと思われます
刑法第223条 強要罪だと思われます


犯罪組織グループ

主犯格 大森盛幹社長で間違いありません
指示役 平松昭良会長で間違いありません
補助役 菅原孝晃理事で間違いありません


被害者

株式会社G S L
会社役員A
会社役員B 他


ご注意ください 彼らが企てた架空請求書ばかりです

以前、取引があったとは言え、数年前からNEO(ネオ)社と東京産業しかり、NEO(ネオ)社と三菱グループは全くの無関係です、つい最近までも大森盛幹社長と平松昭良会長らは未だに三菱グループ東京産業関連会社になりすましているようですが、現在、NEO(ネオ)社は福岡本社の実態は確認されておりません。平松昭良会長と共に、嘘ばかりの詐欺行為を繰り返す巨大なモンスター化してしまった大森盛幹社長に呆れた役員やひとり親方と言われるスタッフも距離をおき、平松昭良会長に従いながらの全国行脚ばかり、今となっては大森盛幹社長だけのワンマンショーとなった以上は東京産業社はじめ、彼らがばら撒くそれぞれは架空請求書ばかりです、全て年密に計画されたショーに過ぎません本当にご注意ください。


ご注意ください お金はそのまま平松昭良会長に行くだけです

平松昭良会長は、NEO(ネオ)はデータバンクで優良企業評価だから大丈夫だとか、そんな会社だからファクタリング王の自分が支援しているぐらいだとか言って安心させます。実態は、未回収続きで困った平松昭良会長が自分の回収のために資金調達を手伝っているに過ぎません。それらの実態は、事業のため、契約のために使うのではなく、その資金のほとんどは平松昭良会長に行くだけ、つまり、資金ショートをしているのはNEO(ネオ)だけではなくて平松昭良会長が緊迫した危険な状況なのです。ファクタリング王と名乗る平松昭良会長が騙してでもお金が必要な事情が存在し、平松昭良会長本人が金主に対して未払いが続き事故扱いになっていると言う事実です。エネルギー事業に使うは嘘、三菱グループ絡みのプロジェクトも大嘘、新たな新事業なんて存在しません。単に平松昭良会長が資金繰りに困っているだけですから、決して信じないでください。本当にご注意ください。


ご注意ください 平松昭良会長は多発事故だらけです

平松昭良会長は、ファクタリング王と名乗っていますが現在の実態はただの借金王に過ぎません。本会の調査では、自ら首がまわらず借金王となってしまった限り、元金は増えに増え、金主からの追い込みとペナルティーが厳しく通常であれば末期の破綻状態なのですが平松昭良個人としてのプレイなので全てを完済するまでエンドレスなのです。現在、平松昭良会長がどんな状況下であるかは全国の同業金融業者さんに聞いてみてください。そして、何か不審なことがあればお近くの警察署に相談してみて平松昭良会長と言う人物がどのような犯罪者かを確認してみことをおすすめします。ファクタリング王は嘘、ファクタリング事業推進協会の支援者多数にお金を戻さないただの大嘘つきなだけです。皆さまご注意下さい、決して平松昭良会長を信じないでください。


ご注意ください 平松昭良会長は暴力団関係者ではありません

平松昭良会長は、何かあるたびに暴力団関係者であるとなりすましておりますが、これも虚偽出会って事実ではありません。本会の調査では、仕事柄、関係があったか面識がある程度で正式な構成員や関係者ではありません。あくまでも、威嚇するための会長平松昭良としてのフェークプレイであって全てを正当化するための演出なのです。逆に現在、平松昭良会長は金主から追われている状況なので同業金融業者さんの最強の回収メンバーに監視されている段階です。以前、そして現在、平松昭良会長から脅かされた被害当事者の皆さん、何か不審なことがあればお近くの警察署に相談してみることをおすすめします。暴力団関係者は嘘、現在の状況下では逆に暴力団関係者から追われる立場の大嘘つきです。皆さまご注意下さい、決して平松昭良会長に怯えないでください。


Contact お問い合わせ

本会は、警察庁や金融庁らとの連携やサポートで、集団告訴や連名民事訴訟を目的とした被害者ファーストの目線で365日体制にて運営しております。
反社組織と深い付き合いがあると噂されている、平松昭良会長からの報復を恐れて悩んでいる被害当事者のあなたを運営本部スタッフが解決に向けて無償で支援させていただきます。

相談する 矢印
expand_less