『最初の被害額は1億1000万円。令和5年12月のことです。』と詐欺事件に遭ったことを振り返るのは、不動産業を主事業とした会社役員 A 氏と多事業を手掛ける会社役員 B 氏。
元々、ビュロー品川(東京都港区港南)をセカンドハウスとして利用されていた会社役員 B 氏が同住人であった平松昭良会長との出会いは20年近くに遡る。その当時から、平松昭良会長は国税からガサが入るほどの有名人で全住民から注目される人物だったり、すぐ千万億単位を用意できる金融ばたけでも一目置かれる人間だったため、そんな与信のプロである彼から「間違いない。」と言われれば簡単に信じてしまったと事件当時のことを悔やむように語ってくれました。
しかし、結果的に当初のハナシと違っているので、会社役員 A 氏と会社役員 B 氏が平松昭良会長に状況を聞くと「東京産業が、、、。」の一点張り。大森盛幹社長も同様な言い訳だったから、ついつい予定が遅れていることも信じてしまったそうです。
三菱グループ東京産業を巧みに使った大森盛幹社長と平松昭良会長から最初に騙されてしまった未だに未解決な被害額は1億1000万円。『悔やんでも悔やみきれない』会社役員 A 氏、『長く付き合った俺さえも騙すのか』と絶対に許さない警察沙汰にしてやることを決意した会社役員 B 氏は、刑事告訴を進めるにあたり令和7年4月に社内に危機管理対策監査委員会を設置。
当初から、詐欺事件として扱われないよう巧みに数回だけお金を戻すことも実行され開き直られてしまった以上、同様の手口で騙されてしまった被害当事者さんと一緒に集団告訴するため同年6月1日に被害者・当事者の会を設立。
被害当事者とは解決もせず、未だに犯罪行為を継続していることが発覚した以上はお金の問題ではありません。平松昭良会長の金主やパートナーに恨まれようが早急に逮捕してもらい犯罪組織グループ全員にはしっかり罪を償ってもらいましょう。
全員逮捕!(運営本部)